「発達障がいの我が子に何かしてあげたい!でも何がいいのか分からない」
こう思う親御さんは、たくさんいらっしゃいますよね。
中にはご自身で療育法や教育法を調べて実践している親御さんもいらっしゃると思います。
そこで今回は、おうち療育の方法をお伝えしたいと思います。
お家療育の関わり方で大切なのは・・
「良き理解者でいること」です。
発達障がいのある子どもは、多くの場合コミュニケーション面で苦手を抱えています。
対人関係が上手くいかないと
①「自分のことは誰もわかってくれないんだ。」
②「自分ばかりが怒られる。」
③「自分はダメな人間なんだ。」
そんな風に考え自己肯定感が低下します。
こうなってしまうことで、うつ病や摂食障害などの”二次障がい”に繋がってしまいます。
そうならないために、どのような療育法や教育法でも大切にしてほしいのが
子どもの「一番の理解者でいてあげる事です。
理解をしてあげるということは
・お友達をたたく。
・子どもが勉強しない。
・こだわりが増える。
こんな場面で
「なんでそうなったのか」
「どうして欲しいのか」
と考えてあげることが大切です。
子どもに寄り添い理解して、生きやすさに繋げるための、療育法や教育法ですよね。
大変な育児の中子どもの為に、頑張っているお母さんお父さんは、とっても素晴らしいです(^^)
らいぶMOTTOクラブでは、お母さんお父さんの心の支援にも力を入れていきたいと思っています。
***********************
らいぶMOTTOクラブでは、現在無料体験実施中です。
ご不明な点などございましたら、お気軽にお問合せください♪
お待ちしております😊
おうち療育の最重要ポイント!!!
教室の毎日
22/07/22 09:58