言葉の発達に悩む親御さんたち・・・

「絵本を沢山読んであげて！」「沢山話しかけてあげて！」と腐るほど言われているかと思います。

効果はありますが、絵本をたくさん読んですぐに喋ったら苦労しませんよね。

言葉が出る仕組みとしては色々な要素や理論が絡むのですが、経験からお話すると・・・

たくさん遊びこんで、たくさん運動することで、反応が乏しかった子どもが声を出して笑うようになり、笑い声が増えると発音する音のバリエーションが増えていき、言葉らしきものが出てきて語彙が増えていくことが多いです。

絵本は「親と子が向かいあう時間」「リラックスできる時間」「親の声が心地よい時間」として、言葉の発達を促すのに有効かと思いますが、むやみに絵本を大量に買い込んで大量に読めばいいかといえば、そういう話ではないです。

らいぶMOTTOクラブでは、言葉の発達に対しても運動面や個別療育面からアプローチしていき、親御さんやお子さんの困りごとを一緒に解決していきたいと思ってます!(^^)!

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