本日もアート療育での作品をご紹介いたします。
今回の作品は、黒の画用紙に白い絵の具でスタンピングしたものです。
白と黒のコントラストを感じ、形や線、重なり等の表現を楽しみました。
ぶらいとでは、臨床美術士によるアート療育の時間を設けております。
絵やオブジェなど美術作品を作ることによって脳が活性化され、感性が豊かになり、心が解放されることを目指すのが臨床美術です。
ぶらいとは、臨床美術を広めるためにさまざまな活動を続けている団体「彩球」(さいたま)と連携して、専門の臨床美術士による、独自のプログラムを実施しています。
ご見学、お問い合わせは随時受け付けております。
お気軽にご連絡ください。
お待ちしております。
アート療育での作品2
教室の毎日
22/09/20 09:44