ある男の子が、数字に興味を示していました。
「1と7は、同じ」
「6と9は、同じ」
「2と5は、同じ」
遊びながら、呟いていました。
たしかに、似てますよね。ひっくり返してみたり、逆さまにしてみたり🙂
数字は、0から9の10種類覚えれば、その組み合わせで成り立つので、入り込みやすいですよね。
英語はAからZまでの26種類。
それに比べて、日本語は、ひらがな50音に始まり濁音もあり、カタカタも同じだけあって、それにプラス膨大な量の漢字😅
自分もそうでしたが、お子さん達が、漢字難しいと宿題に取り組んでいる気持ちがよく分かります。
無理せず頑張ろうね🙂
日本語って難しい📝
教室の毎日
24/04/23 18:21