運動療育の一つとしてトンネルを手足を使って出口まで・・・。
手足の連動とした動きが必要となるトンネルでは、身体全体を使う必要があるため子どもたちも遊びの中でボディイメージが身についていけてらと思っています。
子どもたちには、出口の先にあるものは・・・?と考えながら少しづつ少しづつ進むことで危険回避にもつながるため少しずつ練習を行なっていけたらと思っております。
自分ルールで進むことで衝突や転倒が起こる危険性について理解ができるようになればと思います。
トンネルの先にあるものは・・・✨
教室の毎日
23/09/19 13:55