自律課題の中に、「パズル🧩」があります。
観察力、記憶力、想像力、指の使い方などに働きかけていきます。
初めてパズルに触れるお友だちは、2ピースからスタートしていきます。
少しづつピースの数を増やていきながら、また複雑なパズルにも挑戦をしています。
手本となる写真を見ながら、一つひとつのピースを手にとって、絵柄、形、
凸凹、土台の溝のラインなどを手がかりにして、、ピースを回してみたり・・・あっちかな❓こっちかな❓と、置いていきます。
どうしても難しくなると「手伝ってカード」を出したり、「おしえてください」と発信をしてくれます。
この発信は、とても大切なことですね(^_-)-☆
パズルが完成に近づいてくると子どもたちの顔😕は真剣そのものです。
最後まで出来た時の達成感・完成することが出来た喜びの姿には、とても嬉しそうであり、また「成長」を感じられる瞬間です。
これからもこどもたちの様々な成長の瞬間や喜びを保護者様と共有できたらと思っています。
パズルに挑戦したよ❗️
教室の毎日
23/12/11 17:13