教室スタッフの紹介の続きをお届けします。
今回は「ゆうみ先生」です！

こうだい：はじめに自己紹介をお願いします！

ゆうみ先生： みなさまはじめまして！
以前は市の療育センターで肢体・知的クラス、放課後等デイサービスを経験し、その後保育園で働いておりました。
LITALICOでは指導員を3年半ほど務め、現在は児童発達支援管理責任者としてお子さまそれぞれに個別支援計画を作成したり、保護者さまに日々のお困りごとをうかがったり、他事業所との連携を行ったりしています。
基本的に、指導には入らず、保護者さまとお話させていただくことが多いです。

こうだい：療育センターや放課後等デイサービスで働いていたんですね！そんなゆうみ先生がLITALICOで働くことになったきっかけはなんですか？

ゆうみ先生： 保育園でお子さまと過ごす中で、お子さまに合った支援方法を考えるきっかけが何度もあり、自分ができる支援スキルをさらに伸ばしたい！と思ったことがきっかけです。

こうだい：ご自身の支援スキルを伸ばしたい気持ちからLITALICOで働くことに決めたんですね。
多くのお子さまと接してきたゆうみ先生だからこそ聞きたいことがあります！お子さまと接していて嬉しかったことはなんですか？

ゆうみ先生：先ほどもお話しさせていただきましたが基本的に授業に入ることがないのですが、保護者さまとお話する中で授業内では見えないお子さまの成長やかわいかったエピソードなどを共有いただけることが、1番嬉しいと思っております！
また、お子さまが楽しそうに来所したり、帰る姿を見送れることも嬉しいことの1つです😊

こうだい：お子さまの成長を見られることはとても嬉しいですよね！お子さまが楽しそうに来所してくることや、帰る姿を見送れることはわたしたちスタッフもとてもに嬉しいです！最後に、どんなつくば桜教室にしたいですか？

ゆうみ先生： 他のスタッフもお話していたと思いますが、『1番はお子さま』はもちろん、保護者さまが安心できる場所の1つになれればと思っております。
そのために、保護者さまとお子さまの成長を感じたことを共有し、一緒に喜ぶことができる教室になれるように目指していきたいです。

こうだい：これからもスタッフ一同頑張っていきたいですね！ありがとうございました！

今回をもちましてつくば桜教室のスタッフ紹介は終了となります。次回のブログ更新も楽しみにお待ちいただけたらと思います。ありがとうございました！