
こんにちは。
作業療法士のこうたです。
先日、第40回長野県作業療法学術大会・第9回北関東信越ブロック学会に参加させていただきました。
今回は発表はしてきませんでした。発達領域における報告はまだまだ少ない印象でした。
1日目の発達系の教育分科会に参加しました。
放デイのOTはほとんどいませんでしたが、貴重な情報交換ができました。
集まったOTで症例検討をしました。
癇癪が多い症例に対してどう接するか、と言った感じでした。
そこで話し合いの6~7割を占めていたのが、
「無関心」、「選択的無視」でした。
私も現場で使用するとても有効な手段です。
しかし、せっかくOTが集まったのにその手の話し合いが多かったのは少し残念でした。
また、私も論文を発表する側になり、「無関心」、「選択的無視」以外にもOTにできることがあるのだと訴えていけたらと思います。
作業療法士のこうたです。
先日、第40回長野県作業療法学術大会・第9回北関東信越ブロック学会に参加させていただきました。
今回は発表はしてきませんでした。発達領域における報告はまだまだ少ない印象でした。
1日目の発達系の教育分科会に参加しました。
放デイのOTはほとんどいませんでしたが、貴重な情報交換ができました。
集まったOTで症例検討をしました。
癇癪が多い症例に対してどう接するか、と言った感じでした。
そこで話し合いの6~7割を占めていたのが、
「無関心」、「選択的無視」でした。
私も現場で使用するとても有効な手段です。
しかし、せっかくOTが集まったのにその手の話し合いが多かったのは少し残念でした。
また、私も論文を発表する側になり、「無関心」、「選択的無視」以外にもOTにできることがあるのだと訴えていけたらと思います。