にじいろでは、しばらく前からプログラムに「カラオケ」を取り入れています。
歌うことでいろいろなものを発散できたり、通常の言葉を介したコミュニケーションでは伝えられないものが伝わったり、普段はプログラムに参加しない利用者さんが参加することができたりなど、発見やメリットがたくさんあります。
利用者さんからの「職員も歌って!」というリクエストにこたえて、職員が一緒に歌うこともあります。
あえて昔の(昭和の…)歌を歌うことで、利用者さんが爆笑したり、意外にも知っていたりと、ここでもたくさんの発見があります。
職員が歌った歌を利用者さんが気に入って、その後何度も歌っていることもあります。
情動的共感とでもいうのでしょうか、その場でしかとれないようなコミュニケーションを感じる瞬間が確かにあります。
これからも、無理のないペースで、定期的にプログラムとしてのカラオケを続けていこうと思います。
歌うことでいろいろなものを発散できたり、通常の言葉を介したコミュニケーションでは伝えられないものが伝わったり、普段はプログラムに参加しない利用者さんが参加することができたりなど、発見やメリットがたくさんあります。
利用者さんからの「職員も歌って!」というリクエストにこたえて、職員が一緒に歌うこともあります。
あえて昔の(昭和の…)歌を歌うことで、利用者さんが爆笑したり、意外にも知っていたりと、ここでもたくさんの発見があります。
職員が歌った歌を利用者さんが気に入って、その後何度も歌っていることもあります。
情動的共感とでもいうのでしょうか、その場でしかとれないようなコミュニケーションを感じる瞬間が確かにあります。
これからも、無理のないペースで、定期的にプログラムとしてのカラオケを続けていこうと思います。