コミュニケーションプログラム<シルバニア>を使って、セラピーを行いました。
言葉に触れることでの言語面の発達や手先を動かしたりすることでの器用さの発達。 そして、 誰かと遊んだりすることでの相互性(コミュニケーション)の発達。 ごっこ遊びや見立て遊びでの創造性の発達。 など、シルバニアでのコミュニケーションプログラムの中でも沢山のねらいがあります。
指導員とのやりとりから、お友達も交えた小集団の活動などスモールステップでお子様一人ひとりに合わせて進めております。
コミュニケーションプログラム<シルバニア>
教室の毎日
23/12/22 16:20
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