数字と動物の個数を合わせて量の概念を養うプログラムを行いました。
カードを見て、「かえるピースを3個」「ハチのピースを5個」と分かると、
次は小池のシートにその個数のピースを置きます。
最初は小さい数字から、慣れてくると大きい数字で取り組み、目で見た数字と数量を一致させて概念を身につけていきます。
小池にある全ての動物ピースを数えてみる、ということも視覚から足し算の仕組みを覚えるステップアップとなります。
数プログラム〈数と量のマッチング〉
教室の毎日
24/05/11 09:16