きりんのあくびに置いてある大人気の教具、ダイゴナルエアーポリン
常時置いていることが多く、子どもたちも自ら跳んでくれることが多いです!
しかし、ずっと置きっぱなしにしてしまうと、子どもたちは飽きてしまいます、、、、
なので今回はエアーポリン+輪っかを使い、活動を行いました!
内容は、エアーポリンの上からどの色の輪っかまで跳べるかな?という活動です!
感覚的なお話でいうと、より固有受容覚と前庭覚の刺激が入力され、フィードバック機能に対してのアプローチとして行っています!
ただただエアーポリンで跳ぶ活動より、
簡単なルール、ストーリー、目標などなど、子どもたちに合った適切なレベルで提示してあげることで動機付けにつながることがあります!
そこで意識するのがARCSモデルです!
やってみたい!自分にもできそう!できたら褒めてくれる!
子どもの好奇心をくすぐるような活動→活動への参加→運動療育につながるので、子ども心を理解して好奇心をくすぐれるような活動をたくさん考えていきます!!
ARCSモデルときりんの教具
教室の毎日
23/04/24 15:32