放課後等デイサービス
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放課後等デイサービス ポレポレ【随時、見学受付中!庭付き戸建ての広々空間 送迎できます】

近隣駅: 草津南駅、新井口駅、商工センター入口駅 / 〒733-0864 広島県広島市西区草津梅が台7-7
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事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
児童指導員または保育士の資格がある3名職員(社員)が毎日常勤で勤務している。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
どちらでもない
階段に手すりやすべり止め、落下防止用ネットを設置している。 事業所が戸建ての賃貸なので、完全なバリアフリー化は不可能。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
戸建てで使用しているので、部屋の扉を外して利用している。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
どちらでもない
1日3回の全員参加のミーティングを開き、打ち合わせをしている。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
2022年12月開所後、今回初めて保護者向けアンケート調査を実施。 出来る限り保護者の要望を検討し、実現に向けて動いていく。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
自社のホームページ上にて公開し、保護者に閲覧していただくように連絡を入れた。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
現状では実施予定なし。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
なるべく午前中の時間帯に年間計画を立てて行っている。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
どちらでもない
課題を設定して行っているが、今後はきめ細やかさを追求していく。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
どちらでもない
今後ガイドライン総則の基本活動を複数組み合わせた支援の方法を探っていきたいと思う。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
基本的には6カ月に1度モニタリングを実施し、次の6か月の個別支援計画書を作成している。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
保護者にはLINEを使用し、その日の状況を報告し、事業所では支援記録によって記録に残している。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
就業前15分にミーティングを行い、1日の振り返りを全職員でしている。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
午前と午後の2回のミーティングで行っている。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
どちらでもない
全員ではないが、可能な限り個別に対応するようにしている。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
月ごとに活動プログラムを考えている。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
どちらでもない
各担当者が立案したものを全職員で検討し、決定している。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
リタリコのアセスメントツールを参考に、自事業所独自の書式を使用している。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
全職員参加の個別支援計画策定会議を開き、検討している。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
主治医との連絡体制はないが、保護者との連絡体制はできている。 今後必要があれば主治医との連絡体制も構築していく。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
いいえ
自事業所ではまだ行っていない。まずは我々スタッフがペアレントトレーニングについて学ぶ必要がある。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
利用状況についてはその日のうちにLINEにより写真入りで報告している。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
はい
広島市西区の自立支援協議会の研修にできるだけ参加している。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
どちらでもない
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
いいえ
現在のところ実施は難しいと考える。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
いいえ
現状特に情報共有の必要な利用者はいない。 今後必要に応じて情報共有していきたいと思う。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
保護者とLINEを活用して情報共有を適宜行っている。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
児童発達支援管理責任者と法人の代表(保育士)が参加している。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
受けられる研修にはできるだけ参加するようにしている。 もっと関係性を築きたいと思う。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
毎月活動予定表をLINEで配信し、紙ベースでも配布している。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
開所から1年足らずでまだそこまで手が回らないでいる。 地域との関りは必要なことだと感じているので、少しずつ関係性作りから取り組んでいきたい。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
LINEというツールを使い、いつでも連絡が取れるようにしている。
個人情報に十分注意しているか
はい
個人情報については、持ち出し禁止や鍵付きロッカーへの保管の徹底など心掛けている。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
どちらでもない
開所以来苦情をいただいていない。 苦情対応については契約時に保護者に周知している。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
いいえ
現状、保護者会の場所・時間等の関係で開催が難しい。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
保護者からの悩みについてはレスポンスを早くするように心がけている。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時に保護者へ行っている。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
どちらでもない
各マニュアルは備えているが、保護者への周知が足りない。 保護者へ周知する機会を設ける。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
どちらでもない
訓練を行ったことはあるが、定期的にできていない。 年間計画に入れて行っていく。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
年間計画を立てて行っている。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
契約時に説明後保護者から同意書をいただいている。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
現状、食物アレルギーの利用者がいない。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
いいえ
ヒヤリハットの報告書はあるが、事例集による周知はしていない。 事例集を作成し、共有する。

これまでのサービス自己評価


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