ボール運動
ボール運動は色々な種類がありますが、狭い空間でも行える運動を紹介します。
①片足キャッチボール
片足だけでキャッチボールを行うので、投げる距離も短くていいので室内でも十分に運動することができます。しかし、足腰の成長していない幼児が行うのは負担がかかりやすいので、時間を決めて運動いたします。
②ボールはさみ
こちらは運動というよりストレッチに近いものです。
足にボールを挟んで上下に動かすことで腹筋や聴覚(追視)を向上させれます。
体を動かすことで、筋肉、関節、四肢、目と手の協調性(筋肉をどれだけ使うのか、関節をどれだけ動かすのか、足と手をどのタイミングで動かすのか、人や物の位置を確認し、動きを考える)を同時に養うことができます。
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療育の紹介 その3
教室の毎日
22/12/23 15:09