顔の表情作り
発達障害には周りの状況がわからいというものがあります。
その1つに相手が怒っているのか、笑っているのか表情からは読み取れない事が挙げられます、その様なお子さまには相手の表情を理解できるな療育が必要となります。
例えば、福笑いやカードイラストを使用した療育を行います。
最初は戸惑っていたお子さまの徐々に怒っている表情や、悲しんでいる表情、笑っている表情を理解してくれるようになります。
市販の製品でも問題ありませんが、こちらの療育には児童指導員が考えて作成してくれた作品での療育を行っております。
HPはこちら
https://ryouikugenba.com/
療育の紹介 その4
教室の毎日
23/01/05 10:16