昨日に引きつづき、自由遊びの選択肢の一例をご紹介
どんな遊びの選択肢があるか分かるように
視覚支援を作り中('ω')ノ
子どもたちがわくわくできて
一つでも多くの選択肢の中から
選べる遊びを増やしていく
遊べる幅を広げていけるようになることが
目的です
遊びの選択肢は一つよりも
2つ、3つの中から選んでいく。。。
小さいことではありますが
大きな違いでもあります
この遊びをきっかけに
友達との関わり方やルールを
学ぶこともできます
時には自分の意思を通しすぎてしまい
喧嘩になることもあると思います!
でも、そこから折り合いをつけたり
客観的に見てみたり
切り替えたりと
無限の学びに繋げたいと考え
一つ一つ丁寧に遊びを選び
準備しています('ω')ノ
自由遊びから学んでほしいこと
教室の毎日
23/02/14 22:21