こんにちは。
ヒトツナ麻布教室です。

今日は『どうぶつあつめ』で洗濯ばさみを使って遊んだ時の様子をご紹介します。

職員が「どうぶつあつめ始めるよ～」と伝えると、「なになに？」と集まる子どもたち。

用意された動物の絵が貼ってあるキャップや洗濯ばさみを見て
「何をするの？」と目を輝かせています
洗濯ばさみをもらうと、指先でつまんだり、指を挟んだりして、興味津々です。

親指、人差し指、中指の3指で洗濯ばさみを持って、ぐっと力を入れて押し開き、捕まえようとしている動物のキャップをよく見て操作し、捕まえた動物キャップをお皿に集めるところまで職員が見せます。

「やってみる！」
３指で上手に操作しながらキャップを全部集め終わると「もう一回する！」と、何回も集めていました。

洗濯ばさみの操作に慣れてくると、キャップを２個合わせて挟み、たくさん集める工夫をしながら楽しく遊びました。

洗濯ばさみを操作する動作は、筆記具や箸を使う動作に繋がります。
教室でいろいろな遊びに取り入れていきます。

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