あるかなの運動遊びは、
「ちょっと危ない、でもかんばればできそう」
とチャレンジしたくなる難易度設定。
進み方や動きは伝えません。
だから、先にやる友達が見本✨
「どんなふうに進むのかな?」とよぉ~く観察。
自分だったらどう進もうと考えています。
自分の順番の時にも
どこをつかむ?
どこに足をのせる?
こっちを通ると落ちそうだ! など
目で見て安定そうな場所を探し、
足を置いた感覚で確かめ、
手も使って落ちないように慎重に。
考えながら進む子ども達の顔は真剣です。
ゴールすると緊張が解け、とってもいい笑顔😊
あるかなの運動遊びは
『考える力』『結果を予測する力』も身に付きます!
運動遊びで身につくことは?
教室の毎日
23/03/23 15:26