WonderBASEでは様々な教材を用い、言語聴覚のプログラムを行います。
その一つをご紹介します。
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NCプログラム
1.認知・言語能力を支える6発達領域
視覚操作、言語、記銘、文字、数、運動の6領域にわけて、評価できます。
2.最適なAAC手段の選択に
シンボルやサインなどの補助・代替コミュニケーション(AAC)手段を用いた評価をとりいれています。
3.評価が指導に直結
発達の評価項目と課題が直結し、柔軟な指導プログラムが立てられます。
4.相談、保育、教育現場で活用
あらゆる生活場面で評価できるため、発達相談や統合保育、療育現場をはじめ、養護学校や特殊学級などの教育現場での使用に大変便利です。
認知・言語促進プログラム
教室の毎日
24/02/13 16:44