皆さんこんにちは!
大阪市阿倍野区で発達障がい(ADHD,ASD)やグレーゾーンの子どもたちに運動療育を行っている『児童発達支援・放課後等デイサービス 子ども運動教室LUMO(ルーモ)阿倍野校』です!
🌟固有受容感覚とは🌟
筋、関節から脳へ送られる刺激で、体を動かした時に今、自分の体がどのように動いているのか、重い物などを持った時に重いと感じるなど、さらには、物を扱う時にどのくらい力を入れたらよいのかを調整できるのもこの機能によるものです。
感覚の受け取り方は人それぞれです。
感覚を受け取りすぎてしまう人を過敏、受け取りにくいことを鈍感といいます。
鈍感だと、つい物を強く握ってしまったり、強く投げてしまったります。
マットや布団の間に入り込むことが好きです。
さらには硬い食べ物を好むことも多いです。
他には模倣(真似)が苦手です。
そんなお子さんにおススメ!
粘土などの力がいる物でたくさん遊ぶことで感覚が満たされます。
他にはゆっくりする動きや真似遊びで力の調節や動きのコントロールを練習します。
LUMO(ルーモ)では、様々な運動を行っていますので質問などがあれば気軽にお待ちしております。
今回は、スタッフのNがお届けしました。
💫随時無料体験受付中
10:00~17:30 約45分
🏫LUMO(ルーモ)阿倍野校クラス時間
[平日]
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[土曜日・日曜日・祝日]
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固有受容感覚とは
教室の毎日
24/10/19 16:08