皆さんこんにちは!
大阪市阿倍野区で発達障がい(ADHD,ASD)やグレス 子ーゾーンの子どもたちに運動療育を行っている『児童発達支援・放課後等デイサービども運動教室LUMO(ルーモ)阿倍野校』です!
「〇〇しないで。」や「△△したらアカンよ。」など、ついつい出てくる否定文。
どうしてスルッと出てくるのでしょうね。
子どもたちのモチベーションアップや適切な行動を促すには、肯定文で伝える方が効果的だとわかっていてもなかなかとっさには出てこないことも多いように思います。
例えば出かける時にお子さまがなかなか靴を履いてくれないような場面で、
「靴を履かないと✕✕に行かないよ。」を、「靴を履いたら✕✕に行くよ。」。
こう言いかえるとどうでしょう。
〝できない〟で終わるより〝できる〟で終わる言い回しのほうが、今すればよいことが子どもたちにわかりやすくなりますね。
こんな感じで否定文を肯定文に変換する頭の体操、大人の脳トレ気分でいかがですか。
今回は、スタッフのMがお届けしました。
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頭の体操🤸
教室の毎日
24/12/01 15:33