一年生から利用されていた小学6年の女子児童が、放課後等デイサービスの療育から卒業されました。
大変寂しい思いでいっぱいですが、これが成長の証!中学からは勉強で一番を目指したいと言っています。
療育の課題をその都度克服した結果、療育の卒業に至りました。
放課後等デイサービスの役目を担うことができたと思っています。
最終日には職員にお手紙をくれました。
お母さんより、自分で言葉も考えて書くと言ってました。とのことです。
この児童のチャレンジをこれからも応援していきたいと思っています。
卒業
教室の毎日
24/12/17 14:42