以前の記事で「プログラミング」について少し触れましたが、今回はもう少し詳しくお伝えしたいと思います。
今、小学校の教育でも取り入られている「プログラミング」。コンピューターにどのような指令を出して動かすのか、考えながら試行錯誤をすることで、論理的思考力がついたり、将来の仕事にも役立つような力が付くといわれています。
UNICONEXT博多では、「scratch」「ビスケット」「toio」などの、プログラミングに関するアプリやおもちゃを用意しています。
取り組むかどうかはお子さん次第ですが、「こんなふうに遊ぶんだよ」と示してあげることで、「やってみたい!」と学習意欲がわき、最近では適宜スタッフに質問しながらも、自分の力で一つのプログラミング作品を作り上げた子もいます。
※写真のお子さんです。
決まったカリキュラムはないかわりに、遊びながら、楽しく取り組めるのがUNICONEXT博多の支援の強みです!
★見学体験、随時受付中です。お気軽にお問い合わせください。
UNICONEXT博多の「プログラミング」について
教室の毎日
23/12/18 12:11