運動企画の力が弱いお子さんの多くは、
手先の操作も苦手でいわゆる「不器用さ」を示します。
手先の器用さを育てるためには、
まずダイナミックな遊びで全身の運動企画の力を育てながら、
体の動きに合わせて適切に腕や手を
使用する遊びから始めましょう!
初めの段階では、
四つ這いで体をしっかり支える手の遊びや、
ぶら下がったり引っ張ったりなどの
しっかりした握りの力を育てる遊びから徐々に
手先の細かい操作動作へと進めていきましょう!
【細かい手先の操作を育てよう!✋】
教室の毎日
24/01/10 19:19