社会性を育む上で重要なのは相手の思いや考えに気づくこと。
自己中心だけでなく、相手を思いやることが優しさや良好な関係を築く礎となります。
写真では友達と協力してボールを運んでいます。
それぞれコースの内容が異なるため注意しながら進むことが必要です。
写真の子ども達は「ちょっと待ってて」「今は先に行ってくれない?」と言葉を掛けながら取り組んでいました。
子どもたちはお互いに声をかけ合いながら協力し、相手に伝え方を考えることで思いやりのある関わり方を身につけています。
運動あそびを通して楽しく思いやる気持ちを育んでいます。
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息を合わせる遊び
教室の毎日
24/08/08 12:54