こんにちは!
爺さんです👴
先日東淀川区の子ども部会の幹事さんたちと
いろいろお話しする機会がありまして、
…これ極端な話だと思うんですが、
「こういう事業所がなくなればいいよね・・・」
という話が出てきましてw
え??
と思われる方もいてると思いますが…
これ、爺も思うところで、
どういうことかといいますと…
そもそも日本の社会性って
「村社会」が中心で
昔は「絡合社会」とか言ってましたが、
こどもが3歳まで生きる確率が少なく、
おかあさんだけでなく、
近所の大人がこぞって
みんなで子育てをしていました。。
たくさん野菜が出来たら
「お裾分け」したり🥬
現代では地域によっては
「隣は何をする人ぞ」で、
全く面識のない人同士が、
なんの関係性も持たずに生活しています。
別にそのことが「ダメだ」とは言いません。
逆に人一人一人が好きな生活スタイルで
毎日楽しく過ごせる環境であれば
全然大賛成です。
・・・
昭和の時代は
何か近所の人が困っていたら
近所の人同士で何とかしようと、
みんな「おたがいさま」で生活していました。
同様に
俗に「障がい」と言われる人の
生活動作で困ったことがあれば、
近所の人の援助で
「困った」ことが解決されれば、
わざわざこういった事業所はなくても大丈夫なわけです。。
とは言うものの
お父さん、お母さんは心配ですよね😟
だからこそこういうところが必要ですし、
安心はしてもらえると思います。
理想と現実・・・
目の前の一つ一つを
ニュートラルに考えていくのが良いですね…
💦💦💦
今回もオチなしですみませんm(__)m
福祉事業なんてなくなっちゃえばいい
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24/07/30 10:52