今日はペンギンからお届けします。
息子たち(小3と年長)とキャッチボール(ドッジボール)をしたお話しです。
今日から甲子園ですね!
本題ですが
今息子が小学校3年生ですが、学校から帰ってきたらいつもドッジボールをしにいつも遊びに行かれるので、日曜日一緒にしようか。
という事でしてみました。
さすが、いつもドッジボールしてるだけあって、上手に投げたり受けたりできていました。
そしてひょんな時に、もっと上手くなりたいって聞いてくるので少し指導してみました。
そうすると、難しかったのかなかなか上手にできない事と、今までよりも投げれない事でだんだんイライラしてきたのか。
文句も出てきました。
でも、自分でうまくなりたい。
ていうことから私の話しを理解できるように、動画を撮って一緒に見てみました。
そうすると自分の投げ方がこんな投げ方ということが分かったのか、そこから上手にこうやったらいいのかな。
とかどんどん私に確認してくるようになりました。
私も野球を現役でしていた時は常にビデオ撮影されてて自分の変な動きを見ては改善しようとしていましたけど、小3の息子もそういう意識が芽生えてきたんだな。
と思うと子供の成長って本当に早いなー。
としみじみ思いました。
そして当たり前ですが、年長の次男はなんの癖もついていなかったので上手に投げてました!!
今の高校球児もずっとボールを追いかけて練習してきたと思うと、いつの時も練習って自分で気づくことからなんだなと思うと私たち児童との関わりもそんなふうにできるようにしてみたいな。
と思った1日でした!
高校野球が始まりましたね!
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24/08/07 13:09