本日はペンギンからお届け致します。
こんにちは。
本日はペンギンが関わっておりますプロジェクトのお話です。
!続編です!
とその前に、いきるちからって
ハワイのKaupili (カウピリ):ハワイ語で「無償の愛」「絆」を意味します。
と言う知育幼児教室の発展してきたことで今の生きるちからが存在しております。
下記はHPより参照
私たちは知育幼児教室を10年間にわたり運営しておりました。
発達の緩やかな子どもたちにも関わってきました。
その中で私たちは、発達が緩やかな子どもたちには
もっと ひとり一人の発達や個性に合わせて丁寧に大切に専門的に保育や教育を行いたいと思いました。
そんな想いで「いきるちから」はスタートします。
と私自身もハワイとはご縁がありまして、そんなご縁のお話の続編を今日もお伝えさせていただきますね。
改めて続編です。
パチパチパチパチ。
海外の幼稚園に行ってきました!
現在進行形です。
行って早々にたくさんの先生に
「やっと会えたー」
と声をかけられとても嬉しい気持ちに^ ^
私自身も
「わー!!アロハー!」
と声かけて気さくに幼稚園に入っていきました!
そうすると
子供達が
「あっ!?」
と言って私を見つけてくれるなり、いつもの人だー。と言いながら私の周りに群がってくれました。
最高に嬉しい瞬間です!
きっかけは、コロナ禍で息子が友達と遊べないんじゃないだろうか。
と悩んだ末、いろんな方の手助けがあり、息子と海外の子供達と一緒にzoomを活用した遊び文化交流がスタート!英語やら日本語やらいろんな言語が飛び交うのだけれど、最後には
「楽しかった。またお話ししたい!」
と言い合う息子と海外のお友達。
それが今や幼稚園を繋いでクラスごとに文化交流に繋がっています。
画面越しなんだけれど
子供の純粋さって本当にすごいな!
と、うちの息子の時も息子が実際に交流してた人と会うともう嬉しくってベッタリひっついて離れないぐらい楽しかったみたいですが、今回は私自身がその体験をしました!
嬉しいことに英語で声をかけてくれたり中には、日本語で声をかけてくれる子供達。
ちょっと前までは画面の向こうにいる子と繋がっても何も得られない。
という世の中の風潮でしたが、今では全くそんなこともなく、画面越しの交流も素晴らしい体験になってくれていることを私自身が改めて体験しました。
そしてどんどんいろんな交流をもっとしてそして私も会いにいく。
そんなことを体験し更なる飛躍しようと考えれた1日でした。
おまけ
子供たちは本当に純粋で関わっている人とは、言語を超えてたくさんの表現方法で伝えてくれます!とにかくいっぱい声かけてくれました。
実際に文化交流している先生たちとはいつもどんな感じでやっているのかもお聞きでき、日本の幼稚園は実際に園を訪問しているのでわかるのですが、今回はハワイの幼稚園で先生たちの声もたくさん聞けたことが何より面白かったです。
そして、先生たちも子供たち以上に私にお会いしたかった。と言う声が何より嬉しい瞬間でした。
子供たちの手作りのレイと園長先生から本物の花を使ったレイの2つを頂き最高でした!
では、また。
海の向こうへ
コラム
25/04/23 07:57
