【緊張性迷路反射とバランス感覚】
・階段を降りることが苦手
・転びやすい
これらが苦手な原因はもしかすると「緊張性迷路反射」にあるかもしれません。
「緊張性迷路反射」は頭を前に倒すと体がまるまり、頭を後ろに倒した時に体がそりかえる反射です。
この反射が残存していると
・首の上下の動きが苦手になり階段を降りることを怖がる
・バランス感覚が悪く転んでしまう
など、怪我をしてしまう原因になってしまうかもしれません。
「緊張性迷路反射」は首を上下に動かすボールキャッチや、クマ歩きなどを行う事で調える事が出来ます!
千葉県柏市南柏にある運動教室LUMO(ルーモ)
南柏校では「緊張性迷路反射」を調える運動も行いながら、子ども達がより良い生活ができるよう支援しております。
LUMOで一緒に楽しく運動をしながら「緊張性迷路反射」を調えていきませんか?
興味のある方は【詳細】からお問い合わせください!
転びやすいのは緊張性迷路反射が原因では?
教室の毎日
24/06/03 11:10