積み木を重ねるという遊びを通してソーシャルセラピーを行いました。
積み木を重ねる単純な遊びでも
子どもたちにとっては、順番を守る、崩れないように慎重に置く、お友達が倒れないよう応援をする。などと色んな思いの共有が出来ます。
どこに置いたら崩れないかな?ここかな?こっちがいいよ。などと言葉のやり取りにもつながるのです。
そのほかにも空間認知といって積み木を重ねることで物の大きさ、高さ、奥行きなどを認識する空間認識能力が鍛えられます。
今後もてらぴぁぽけっと池袋教室では色んな遊びを通して
個別支援、ソーシャルセラピーで
スモールステップを踏んでお子様の成長促進に寄り添いたいと思います。
てらぴぁぽけっと池袋教室
積み木を通してのやりとり
教室の毎日
25/05/22 11:07
