こんにちは☘️
児童発達支援・放課後等デイサービスCocoaです✨
未就学のお子さんをもつご家庭から、「目が合わない」、「抱っこを嫌がる」といったご相談をいただくことは少なくありません。
アイコンタクトは、お子さんー保護者といった二者間の愛着関係につながるものですが、お子さんとのかかわりの中でアイコンタクトの形成を育むことができます。
☆アイコンタクトを育む遊びの一例
・くすぐり遊び
・いないいないばあのかくれんぼ
・たかいたかい
・ボールをころころキャッチ
・おんぶ
ふれあい遊びポイントは、お子さんの好きな遊びであること(嫌がらない)、最初は反応が少なくても止めずに働きかけを続けることです。
いっしょに遊ぶことで、人とかかわると楽しいという経験を積み重ねていくことが大切です。
お子さんの中に「楽しいことをしてくれる人だ」、「かかわるのが楽しい」という気持ちがうまれると、少しずつ人に興味を向けるようになり、アイコンタクトがうまれてくることが期待できます。
Cocoaでは、1歳半程度のお子さんからの早期療育を行っています😊
就園前のお子さん、通園しているお子さん、ともに小集団療育、個別療育を提供していますので、見学や体験を希望される場合は、まずはお気軽にお問い合わせください😊
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「目が合わない」
教室の毎日
24/07/09 11:48