
こんにちは、広島市安佐南区の児童発達支援事業所 ゆめラボ西原教室です!😊✨
マジックハンドを使う活動に取り組むRくん❗
ビリボーの上に立ち、マジックハンドでお手玉を掴み、カップへ移していきます。
マジックハンドを両手で持ち、お手玉を掴むためマジックハンドの先を慎重に調節するRくん。
マジックハンドの先をお手玉に近づけることができると、両手の指先でグリップ部分をギュッと握り、お手玉を掴んでいきます‼️
手に力を入れたまま、目指すカップへ移動させていき、、、、
途中で落ちても、もう一度掴み直し、上手にカップへ入れることができておられました❣️😆✨
「やったぁー!😆」と嬉しそうな表情を見せてくれましたよ💓
🔻今回の活動で身に付く力🔻
❇️腕・握力・指先の力の強化
マジックハンドで掴む動作をするためには、手元にあるグリップをギュッと握る必要があり、握力や指先の力が必要となります❗
また、子どもにとってマジックハンドは胸の高さほどもありとても長いので、まっすぐ維持するためには腕の筋力も必要となります‼️
❇️手先の器用さ
とても長いマジックハンドを操作し、掴みたい物へ先端を近づけることは、子どもたちにとって、とても神経を使う動きです。腕や手首の角度などを少しずつ調整していくため、手先の器用さが必要となります💪
❇️集中力
道具の先、手元、足元などと複数のポイントを意識しながらの活動には、集中力が欠かせません😰
集中が途切れるとビリボーから落ちたり、うまくお手玉を掴めなかったりしてしまいます💦
❇️距離感
マジックハンドの先端で掴みたい物を掴むためには、物と物との間隔の調整が必要となります🍀
❇️力のコントロール力
マジックハンドを開いたり閉じたりするためには、握力や指先の力をコントロールし、掴み加減の調整が必要となります❗
❇️バランス感覚
ビリボーの上に立って行ったため、手元だけでなく足元にも意識が必要な活動です👀
大人は片手で簡単に扱えるマジックハンドですが、子どもたちにとっては操作が難しい道具です😄
目でみた情報から距離感と力加減を調整し
物を掴むことは身体の使い方や物の扱い方を学ぶ良い練習となりました✨
子どもたちの興味を引き出しながら、様々な身体の使い方や物の扱い方を学べるよう取り組んでまいります🌈
マジックハンドを使う活動に取り組むRくん❗
ビリボーの上に立ち、マジックハンドでお手玉を掴み、カップへ移していきます。
マジックハンドを両手で持ち、お手玉を掴むためマジックハンドの先を慎重に調節するRくん。
マジックハンドの先をお手玉に近づけることができると、両手の指先でグリップ部分をギュッと握り、お手玉を掴んでいきます‼️
手に力を入れたまま、目指すカップへ移動させていき、、、、
途中で落ちても、もう一度掴み直し、上手にカップへ入れることができておられました❣️😆✨
「やったぁー!😆」と嬉しそうな表情を見せてくれましたよ💓
🔻今回の活動で身に付く力🔻
❇️腕・握力・指先の力の強化
マジックハンドで掴む動作をするためには、手元にあるグリップをギュッと握る必要があり、握力や指先の力が必要となります❗
また、子どもにとってマジックハンドは胸の高さほどもありとても長いので、まっすぐ維持するためには腕の筋力も必要となります‼️
❇️手先の器用さ
とても長いマジックハンドを操作し、掴みたい物へ先端を近づけることは、子どもたちにとって、とても神経を使う動きです。腕や手首の角度などを少しずつ調整していくため、手先の器用さが必要となります💪
❇️集中力
道具の先、手元、足元などと複数のポイントを意識しながらの活動には、集中力が欠かせません😰
集中が途切れるとビリボーから落ちたり、うまくお手玉を掴めなかったりしてしまいます💦
❇️距離感
マジックハンドの先端で掴みたい物を掴むためには、物と物との間隔の調整が必要となります🍀
❇️力のコントロール力
マジックハンドを開いたり閉じたりするためには、握力や指先の力をコントロールし、掴み加減の調整が必要となります❗
❇️バランス感覚
ビリボーの上に立って行ったため、手元だけでなく足元にも意識が必要な活動です👀
大人は片手で簡単に扱えるマジックハンドですが、子どもたちにとっては操作が難しい道具です😄
目でみた情報から距離感と力加減を調整し
物を掴むことは身体の使い方や物の扱い方を学ぶ良い練習となりました✨
子どもたちの興味を引き出しながら、様々な身体の使い方や物の扱い方を学べるよう取り組んでまいります🌈