
こんにちは、上永谷教室です!
10月になり、朝晩は冷え込む季節となりました🍂
さて、9月末のコミュニケーショントレーニングの紹介です!
コミュニケーショントレーニングの製作では、
【バブルレインボー】と【ストローシャボン玉】を作りました🫧
しゃぼん玉には、子どもへの効果が沢山あります✨
しゃぼん玉を追いかけることで五感が刺激され、運動能力や反射神経が自然と鍛えられます。
お友達やお家の方と一緒に遊ぶ中で、コミュニケーションを学ぶ機会が増えたり、「もう1回」等の言葉を引き出すきかっけ作りにもなります。
また、息を吐きだしてシャボン玉を作る動作が、言葉を話すときの口の動きや息の調整に似ている為、口の運動能力を高め、言葉の発達を促します。
下記に作り方を載せましたので、機会がありましたら、是非作ってみてください\^o^/💕
【レインボーシャボン玉】の作り方
★あらかじめ、シャボン玉液(洗剤:水=1:3)を作っておきます。
①ペットボトルの口元の方から三分の一のあたりでカットします。
②ウエットティッシュをかぶせ輪ゴムでとめ、水性ペンで色を塗ります。
③ペットボトルの口元から息を吹くとレインボーの泡が出てきます🌈
【ストローシャボン玉】の作り方
★あらかじめ、シャボン玉液(洗剤:水=1:3)を作っておきます。
①ストローを1.5センチ幅にハサミで切ります。(実際にストローを9本使用)
②両面テープを長めに切って、その上に切ったストローを並べるように置いていきます。
③両面テープにストローを貼り終えたら丸めていきます。
ストローがまだ余っていたら、もう一度②と同じように作ってつなげていきます。
④最後に丸めたストローの周りに両面テープを貼り付け、その周りにモールを巻き付けて持ち手を作って完成です。
10月になり、朝晩は冷え込む季節となりました🍂
さて、9月末のコミュニケーショントレーニングの紹介です!
コミュニケーショントレーニングの製作では、
【バブルレインボー】と【ストローシャボン玉】を作りました🫧
しゃぼん玉には、子どもへの効果が沢山あります✨
しゃぼん玉を追いかけることで五感が刺激され、運動能力や反射神経が自然と鍛えられます。
お友達やお家の方と一緒に遊ぶ中で、コミュニケーションを学ぶ機会が増えたり、「もう1回」等の言葉を引き出すきかっけ作りにもなります。
また、息を吐きだしてシャボン玉を作る動作が、言葉を話すときの口の動きや息の調整に似ている為、口の運動能力を高め、言葉の発達を促します。
下記に作り方を載せましたので、機会がありましたら、是非作ってみてください\^o^/💕
【レインボーシャボン玉】の作り方
★あらかじめ、シャボン玉液(洗剤:水=1:3)を作っておきます。
①ペットボトルの口元の方から三分の一のあたりでカットします。
②ウエットティッシュをかぶせ輪ゴムでとめ、水性ペンで色を塗ります。
③ペットボトルの口元から息を吹くとレインボーの泡が出てきます🌈
【ストローシャボン玉】の作り方
★あらかじめ、シャボン玉液(洗剤:水=1:3)を作っておきます。
①ストローを1.5センチ幅にハサミで切ります。(実際にストローを9本使用)
②両面テープを長めに切って、その上に切ったストローを並べるように置いていきます。
③両面テープにストローを貼り終えたら丸めていきます。
ストローがまだ余っていたら、もう一度②と同じように作ってつなげていきます。
④最後に丸めたストローの周りに両面テープを貼り付け、その周りにモールを巻き付けて持ち手を作って完成です。