
午後の集団遊びの時間です。
「こおりおに」をすることに決まりました。
もちろん揉め事は起こります。
「誰が鬼か」
「タッチした、しない」
「タッチが強めで叩き合いになる」など…
時には職員が仲裁し、時には見守り、「まあいいか」と子供自身が諦めたり。
課題があるからこそ来ている子ども達。
日々の活動の中での大事な学びなのです。
「こおりおに」をすることに決まりました。
もちろん揉め事は起こります。
「誰が鬼か」
「タッチした、しない」
「タッチが強めで叩き合いになる」など…
時には職員が仲裁し、時には見守り、「まあいいか」と子供自身が諦めたり。
課題があるからこそ来ている子ども達。
日々の活動の中での大事な学びなのです。