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知っておきたい発達心理 〜1歳児のこころと行動の理解〜

歩けるようになったり、言葉が出始めたりと、1歳は「できること」が一気に増える時期です。
でもその一方で、「なんでこんな行動を?」「わがまま?」と感じる場面も増えてきます。

そんな1歳の育ちを、発達心理の視点で見てみましょう。

▷ 「自分でやりたい!」が始まるころ

1歳ごろから芽生えるのが、「自我(じが)」です。
なんでも触りたがる、スプーンを奪いたがる、思いどおりにならないと泣き出す…
それは「自分でやってみたい!」という自然な成長のあらわれです。

親としては少し大変な時期でもありますが、この時期の「やってみたい!」は、
「自分はできる」「自分ってこうなんだ」といった自己の感覚を育てる大切なステップです。

▷ まだことばより、気持ちでつながる

ことばが出はじめる子もいますが、まだまだ「泣く・指さす・身ぶり」でのやりとりが主流。
「言ってもわからない」「通じない」と思ってしまうかもしれません。

でも、気持ちはしっかり伝わっています。
大人の表情、声のトーン、待ってくれる姿勢…
そんな非言語のやりとりが、安心感と信頼を深めていきます。

▷ 「イヤイヤ」は自立への第一歩

1歳後半から増えてくる「イヤ!」や「だめ!」。
これもまた、発達の証です。

自分の意思が育ってきたからこそ、「これはしたくない」と主張する力がついてきたということ。
無理に抑えず、「気持ちは受け止めて、行動は切り替える」ことが大切です。

▷ ジョイーレではこうした育ちを大切にしています

ジョイーレの療育では、子どもたちの「今の気持ち」や「やりたい」という意欲に寄り添った関わりを大切にしています。

支援の場面でも、「行動の背景にはどんな育ちがあるのか?」を発達心理の視点から考え、
子どもたちの自信や安心感を育てるかかわりを行っています。

「こんな行動、どう接すればいいの?」と悩んだときは、ぜひお気軽にご相談くださいね。
一緒にお子さんの育ちを見守っていきましょう。

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