こんにちは!
アプリ川崎諏訪です!
今週はミニハードルまたぎを行いました。
これはどんな効果があるのかというと、「協応動作」を鍛えられます。
では、「協応動作」ってなんでしょう?
「協応動作」とは、身体の異なる器官や部位を同時に、適切に動かすことを意味する言葉です。
手や目、筋肉などの身体の部位は、別々に動いてお互いを調整して1つの動作を作り上げるということの連続で人は身体を動かしています。
例えば、食事の時に左手でお茶碗、右手でお箸を持つという動作を考えると分かりやすいと思います。
発達障害の傾向にあるお子様は、協応動作が苦手なケースが多くみられます。
協応動作が正しくスムーズに行えることで、学習効率や危険を回避する力など、お子様の発育に大きく影響を与えます。
ハロウィンでは、協応動作のトレーニングを取り入れたお菓子釣りを行いました。
お子様たちが楽しく笑顔になる取り組みを通して、成長していきますように!
※日々の活動の様子をブログ(アメブロ)で毎週更新しています。
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協応動作トレーニング
教室の毎日
24/11/03 17:01