
こんにちは!おもちゃ箱まちだです('ω')ノ
本日は「まちだLABO」の様子をお届けします!
「ダイラタンシー」という現象を利用した実験を行いました。
ダイラタンシーとは、片栗粉と水を混ぜた時にゆっくり触るとドロドロなのに、強く叩くと固くなる現象のことです。
片栗粉と水だけで実験ができてしまいます( *´艸`)
内容は、片栗粉に水を入れてよくまぜると不思議な感触になるというものです。
(片栗粉と水の割合はだいたい2:1ぐらいを目安にいれます。)
まずは、手で触ってその感触を楽しみました!
子どもたちからは、「柔らかい!」や「固い!」などの反応がありました。
今回は、片栗粉と水の配分を伝えずにお手本と同じ感触になるように作ってみました。
プラスチックコップに片栗粉と水を自分の配分で入れ、よ~くかき混ぜます。
水っぽいときはどちらを入れたらいいかなどをそれぞれで考えながら調整していました。
大体粉っぽさがなくなったら完成です\(^o^)/
握ると固くなる不思議な液体をみんな楽しんでいました!
できあがった液体は職員の補助のもと風船に入れました。
風船をにぎったりゆっくり引っ張ると柔らかく変形します。
また、床にたたきつけると風船が変形し、割れません。
みんな風船を色々な形に変えて、その感触や見た目を楽しんでいる様子でした♬
☆お知らせ☆
おもちゃ箱まちだでは、「児童発達支援」・「放課後等デイサービス」を行っています♬お気軽にお問合せください!
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「ダイラタンシー」という現象を利用した実験を行いました。
ダイラタンシーとは、片栗粉と水を混ぜた時にゆっくり触るとドロドロなのに、強く叩くと固くなる現象のことです。
片栗粉と水だけで実験ができてしまいます( *´艸`)
内容は、片栗粉に水を入れてよくまぜると不思議な感触になるというものです。
(片栗粉と水の割合はだいたい2:1ぐらいを目安にいれます。)
まずは、手で触ってその感触を楽しみました!
子どもたちからは、「柔らかい!」や「固い!」などの反応がありました。
今回は、片栗粉と水の配分を伝えずにお手本と同じ感触になるように作ってみました。
プラスチックコップに片栗粉と水を自分の配分で入れ、よ~くかき混ぜます。
水っぽいときはどちらを入れたらいいかなどをそれぞれで考えながら調整していました。
大体粉っぽさがなくなったら完成です\(^o^)/
握ると固くなる不思議な液体をみんな楽しんでいました!
できあがった液体は職員の補助のもと風船に入れました。
風船をにぎったりゆっくり引っ張ると柔らかく変形します。
また、床にたたきつけると風船が変形し、割れません。
みんな風船を色々な形に変えて、その感触や見た目を楽しんでいる様子でした♬
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