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白紙の原稿用紙が怖くなくなる!視覚的に構成する作文の書き方

こんにちは。放課後等デイサービスこころんのオオヨシです。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

学校の宿題や課題で出される「作文」や「読書感想文」。
発達に特性のあるお子様や、自分の思いを言葉にするのが少し苦手なお子様にとって、真っ白な原稿用紙を前に「さあ、自由に書いてごらん」と言われることは、とてつもなく高い壁に感じられることが少なくありません。
「何から書き始めればいいのか分からない」「どこまで書けば終わるのか分からない」という漠然とした不安が、作文への苦手意識をさらに強めてしまいます。

先日、こころんを利用している高校生のお子様も、学校の作文課題を前にペンの手が止まり、深く悩まれていました。

そこでスタッフは、作文へのハードルをぐっと下げるためのアドバイスを行いました。
まず一つ目は、「作文だからと難しく考えず、映画のレビューサイトに感想を書き込むようなつもりで書いてみよう」という提案です。

「正しく立派なことを書かなければ」と構えるのではなく、自分が感じた面白さや疑問を素直に伝える「レビュー」に例えることで、彼は少し肩の力が抜けたようでした。

そして二つ目のアドバイスが、今回の最も重要なポイントです。
それは、「行数で書く内容をはっきりと分けてしまう」という方法です。

例えば、「最初の3行は、その作品(テーマ)の簡単な説明やあらすじを書く」「次の5行は、一番心に残ったことや自分の考えを深く掘り下げて書く」「最後の2行でまとめを書く」といったように、原稿用紙の横に線を引いたり付箋を貼ったりして、「だいたいこの辺まではこんな内容を書く」という枠組みを視覚的に提示しました。

「全体で何文字書くか」ではなく、「この3行に説明を書けば、第一段階はクリア」というように、ゴールを細かく区切ってスモールステップにしたのです。

どこに何を書けばいいのかという構成が視覚的に明確になったことで、彼は「これなら書けそう!」と書き方のイメージをしっかりと掴むことができました。先ほどまで止まっていたペンが嘘のように動き出し、無事に課題を完成させることができたのです。

「作文が書けない」という悩みに対して、「もっとよく考えてごらん」と励ますだけでは解決に繋がりません。
漠然とした課題を視覚的に整理し、見通しを持たせることは、学習面だけでなく様々な活動において非常に有効な支援となります。

こころんでは、お子様が「どこにつまずいているのか」を丁寧に見極め、その子が一番理解しやすく、自信を持って取り組めるような具体的なアプローチをこれからも提案してまいります。
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