放課後等デイサービス

【学習支援】こころん第一教室【小学生/中学生/高校生】のブログ一覧

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(144件)
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「デュエル、スタート!」カードゲームが繋いだ新しい交流の輪

こんにちは。放課後等デイサービスこころんです。 いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。 こころんでの自由時間の過ごし方は、子どもたちによって本当に様々です。 ある利用者さんは、普段は一人でパソコンゲームに熱中して過ごすことが多く、静かに自分の世界を深める時間を大切にされていました。もちろん、一人で集中して遊ぶ時間もとても大切なリフレッシュですが、保護者様としては「もう少しお友達とも関わってほしいな」と気をもまれることもあるかもしれません。 そんな彼に素敵な変化が訪れたのは、こころんで大人気のトレーディングカードゲーム『デュエル・マスターズ』の「貸し出しデッキ」を用意したことがきっかけでした。 初めは他のお友達が遊んでいるのを少し遠巻きに見ていた彼ですが、貸し出し用のデッキを使って一緒にルールを覚えると、その奥深さにすっかり夢中に! 次第に「先生、対戦しよう!」と自分から積極的にスタッフを誘ってくれるようになりました。 さらに嬉しいことに、すっかりデュエル・マスターズの虜になった彼は、なんと「自分のデッキ」を組んでこころんに持参してくれるようになったのです!「このカード強いんだよ」「こういうコンボがあってね」と自分のカードを嬉しそうに語ってくれる姿からは、好きなものを誰かと共有する喜びが溢れていました。 対戦の熱気が、他のお友達の興味を惹きつける そして、変化は彼とスタッフのやり取りだけにとどまりませんでした。 彼がスタッフと白熱したバトルを繰り広げていると、その楽しそうな声とカードの熱気に惹きつけられ、周りにいた他の利用者さんたちも「何やってるの?」「面白そう!」と自然に集まってきたのです。 すると彼は、新しく興味を持ったお友達に「ここはこうするんだよ」と遊び方を優しく教えてあげたり、そのまま一緒に対戦を楽しんだりするようになりました。 普段は一人でパソコン画面に向かっていた彼が、今ではテーブルを囲み、お友達と笑い合いながらカードゲームを楽しんでいます。 共通の「好きなこと」や「楽しいこと」は、コミュニケーションへの少し高いハードルを軽々と越えさせてくれる魔法のツールです。 「一緒に遊ぼう」と自分から声をかける勇気や、ルールを教え合う思いやり、お互いの健闘を讃え合うやり取り。カードゲームという小さなテーブルの上には、子どもたちの社会性や関わる力を育むたくさんのステップが詰まっています。 こころんではこれからも、子どもたちの「好き」という気持ちを大切に育み、そこから自然な形で人との関わりが広がっていくような温かい環境づくりを続けてまいります。 「お友達とうまく遊べるか心配」「一人遊びが多くてコミュニケーションが不安」といった気がかりがある保護者様も、ぜひ一度こころんにご相談ください。お子様のペースに合わせ、興味を広げるサポートを一緒に考えていきましょう!

【学習支援】こころん第一教室【小学生/中学生/高校生】/「デュエル、スタート!」カードゲームが繋いだ新しい交流の輪
教室の毎日
26/06/25 10:28 公開
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真面目さゆえの息切れ😫「力を抜く」という大切な自己管理スキル

こんにちは。放課後等デイサービスこころんです。 いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。 こころんには、通信制高校に通いながら自分のペースで学習を進めている利用者さんがいらっしゃいます。 ある利用者さんは非常に真面目で、タブレットを使った授業動画を視聴する際、画面に穴が開くほど熱心に、一言も聞き漏らさないようにと全集中で取り組んでいました。 しかし、その素晴らしい集中力とは裏腹に、一つの困ったことが起きていました。 動画を見終わって「さあ、いざ問題を解こう!」という段階になると、すでにエネルギーを使い果たしてしまい、「もう疲れた……」とすっかり手が止まってしまうのです。真面目に頑張ろうとするがあまり、一番大切なアウトプット(問題を解く)の前に息切れを起こしてしまう状態でした。 ある日、彼が少し退屈そうに、そして少し窮屈そうに動画を見ている様子に気づいたスタッフは、あえて横から声をかけてみました。 「その授業、どんな内容なの?」「最近ハマってることある?」など、動画を流したまま少しだけ他愛のない雑談を交えてみたのです。 すると、ガチガチに入っていた肩の力がフッと抜け、リラックスした表情に。動画から完全に目を離すわけではなく、適度に息抜きをしながら「ながら聞き」をすることで、疲れを溜め込まずに動画を最後まで見終えることができました。 この経験をヒントに、最近の彼は自分にぴったりの素晴らしい学習スタイルを見つけ出しました。それは、手元で「ルービックキューブ」を回しながら授業動画を視聴するという方法です。 一見すると「遊びながら勉強している」ように見えるかもしれませんが、これが彼にとっては大正解でした。手元を動かして別の刺激を入れることで、動画への過剰な集中(頑張りすぎ)を防ぎ、リラックスした状態を保つことができます。 その結果、授業の内容はしっかりと頭に入れつつ、動画が終わった後の「問題を解く時間」まで、きっちりと体力を温存できるようになりました。今では、動画の後の問題演習にもスムーズに取り掛かれています。 大人でも、最初から最後まで常に100%の力で走り続けることは不可能です。 「どこで力を抜き、どこで集中するか」という自分なりのペース配分を知ることは、社会に出てからも必要となる立派な自己管理スキル(セルフコントロール)の一つです。 こころんでは、お子様が「真面目に取り組まなければ」というプレッシャーで苦しくなってしまわないよう、「頑張りすぎない工夫」を一緒に探すサポートを大切にしています。 「家だと集中力が長続きしない」「真面目すぎて疲れてしまうようだ」といったお悩みがありましたら、ぜひこころんにご相談ください。お子様が一番心地よく、そして長く頑張れるペースを一緒に見つけていきましょう!

【学習支援】こころん第一教室【小学生/中学生/高校生】/真面目さゆえの息切れ😫「力を抜く」という大切な自己管理スキル
教室の毎日
26/06/24 10:22 公開
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「今日はお休みします」欠席連絡から見える自立への大きな一歩

こんにちは。放課後等デイサービスこころんのイケナガです。 いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。 先日、こころんの電話が鳴り、スタッフが受話器を取ると、聞こえてきたのは聞き馴染みのある声でした。 「もしもし、〇〇です。今日はお休みします」 いつもは保護者様からいただく欠席のご連絡ですが、その日は利用者さんご本人が自ら電話をかけてきてくれたのです。少し緊張した様子ながらも、自分の名前と用件をしっかりと伝えてくれたその言葉に、電話を受けたスタッフは思わず顔をほころばせ、「お電話してくれてありがとう!また次回待っているね」と温かく言葉を返しました。 近年、スマートフォンやメッセージアプリの普及により、大人でも「電話をかける・受ける」という機会がめっきり少なくなりました。 文字だけのやり取りで気軽に連絡が済ませられるのはとても便利ですが、その反面、子どもたちが「相手の顔が見えない状態で、自分の状況を声に出して伝える」という経験を積むチャンスが減ってきているのも事実です。 相手の相槌に合わせて話すタイミングを測ったり、電話特有の挨拶(「もしもし」「よろしくお願いします」など)を実践したりすることは、実はとても高度なコミュニケーションスキルを必要とします。 今回、お子様が自分で電話をかけてきてくれた背景には、間違いなくご家庭での保護者様の温かいサポートがあったはずです。 「こころんの先生に、自分でお休みするって伝えてみようか」と背中を押し、そばで見守りながら一緒に電話をかけてくださった光景が目に浮かびます。お子様にとって、安心できるご家族が隣にいてくれる状況での「電話の練習」は、失敗を恐れずに挑戦できる最高の環境です。 体調不良や急な予定の変更があった時に、「今の自分の状況を相手に伝える」ことは、将来社会に出た時に必ず求められる「報告・連絡・相談(報連相)」の基礎となります。 最初は保護者様と一緒に、そして少しずつ自分一人で。こうした小さな「できた!」の積み重ねが、子どもたちの確かな自信となり、自立に向けた大きな一歩へと繋がっていきます。 こころんでは、教室内での療育プログラムだけでなく、こうした日々のちょっとしたやり取りの中にある「成長の種」も大切に育てていきたいと考えています。 ご家庭で「こんなことに挑戦させてみたい」「一人でできるようになってほしい」という目標がありましたら、ぜひお気軽にこころんのスタッフにご相談ください。ご家庭と事業所でタッグを組み、お子様の「できた!」を一緒に増やしていきましょう!

【学習支援】こころん第一教室【小学生/中学生/高校生】/「今日はお休みします」欠席連絡から見える自立への大きな一歩
教室の毎日
26/06/23 10:37 公開
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中学校に向けて!「日記」の練習から見えてきたお子様の豊かな心

こんにちは。放課後等デイサービスこころんです。 いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。 先日、ある小学生の利用者さんの保護者様から、とても前向きなご相談をいただきました。 「中学校に進学した時、授業後の『3行レポート』などをスムーズに書けるように、こころんでの勉強の時間に日記を書く練習を取り入れてほしい」という内容です。 小学校から中学校への進学は、学習内容もグッと難しくなり、自分の考えを文章にまとめる力が求められるようになります。保護者様の「今のうちから少しずつ準備をしてあげたい」という温かいお気持ちに寄り添い、こころんでの学習時間にさっそく「日記づくり」の取り組みがスタートしました。 いざ鉛筆を握って日記を書き始めてみると、文章を区切る句読点(「、」や「。」)を打つ場所が少し怪しかったり、ひらがなの「ら」と数字の「5」の形が混ざってしまったりと、そのお子様ならではの課題が見えてきました。 こころんでは、間違えているところを赤ペンでただ直すようなことはしません。 「ここは丸く書いたほうが『ら』に見えやすいよ」「ここで少しお休み(読点)を入れると、もっと読みやすい文章になるね」と、書くたびにその都度優しく声をかけながら、一緒に確認を行っています。お子様自身が納得しながら、正しい文字の形や文章のルールを少しずつ吸収できるよう、焦らず丁寧なサポートを心がけています。 書く力を養うための練習として始まった日記ですが、実は私たちスタッフにとって、とても嬉しい気づきがありました。 それは、一生懸命に書かれた日記を読むことで、「この子は普段、こんなことを考えながら過ごしているんだな」「あの時の出来事を、こんな風に感じていたんだ!」という、お子様の心の内側を知る新たな発見がたくさんあったことです。 普段の元気なおしゃべりや遊びの中だけではなかなか見えてこない、お子様の豊かな視点や、繊細で優しい感情。日記は、ただ文章を書く練習になるだけでなく、お子様と私たちスタッフの心をより深く繋いでくれる、素晴らしいコミュニケーションツールになっています。 こころんでは、学校の宿題のお手伝いだけでなく、今回のように「将来に向けてこんな力をつけておきたい」という保護者様やお子様の目標に合わせた、柔軟な学習サポートを行っています。 「文章を書くのが苦手みたい」「中学校に向けてどんな準備をすればいいか不安」など、日々の学習やこれからのステップについて気がかりなことがございましたら、いつでもこころんのスタッフまでご相談ください。お子様が自信を持って次のステージへ進めるよう、ご家庭と連携しながら全力でサポートしてまいります。

【学習支援】こころん第一教室【小学生/中学生/高校生】/中学校に向けて!「日記」の練習から見えてきたお子様の豊かな心
教室の毎日
26/06/22 10:33 公開

クイズやなぞなぞで下げる勉強の敷居と、将来へ繋がる本当の力

こんにちは。放課後等デイサービスこころんです。 いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。 「勉強しなさい」と言われて、意味も分からないまま英単語や公式をただ丸暗記させられる……。想像しただけでも気が重くなりますよね。実はこれ、子どもたちに限ったことではなく、私たち大人であっても非常につらく、苦痛に感じる作業です。 発達に特性のあるお子様や、学習に苦手意識を持つお子様にとって、「よく分からないけれど、とにかく覚えなきゃいけない」というプレッシャーは、私たちが想像する以上に大きな負担となります。その結果、「分からない」が「つらい」になり、最終的には勉強そのものが大嫌いになってしまうという悪循環に陥ってしまうケースが非常に多く見られます。 子どもたちから「算数の図形や国語の難しい漢字なんて、大人になってから役に立つの?」と聞かれたことはありませんか? 正直なところ、学校で学ぶ算数や国語の知識そのものが、そのままそっくり社会に出てから使われる機会は決して多くはありません。 しかし、勉強には目に見える知識以上に、もっと重要な役割があります。 それは、分からない問題に直面した時に「どうすれば解けるだろう?」と道筋を考える思考力や、複数の情報から正しい答えを導き出す判断力を養うことです。こうした「自分の頭で考え、判断するプロセス」こそが、将来子どもたちが社会に出て、トラブルを解決したり、自分で選択して自立した生活を送ったりするための非常に大切な基礎となるのです。 とはいえ、いきなり「将来の思考力のためにドリルを解きましょう」と言っても、子どもたちは見向きもしてくれません。大切なのは、「勉強=苦痛な暗記」というイメージを払拭し、勉強に対する敷居を極限まで下げることです。 そこでこころんでは、学習の導入として以下のような「遊び心」を取り入れています。 ・答えを導き出す楽しさを味わう「クイズ」や「なぞなぞ」 ・クスッと笑いながら正しい文法を考える「変な文章の並び替えゲーム」 ・パズル感覚で取り組める面白い図形問題 「覚えなきゃいけない」というプレッシャーを取り除き、「なんだこれ?面白い!」「もっと解きたい!」という知的好奇心を刺激することが第一歩です。面白い問題に夢中になって頭をひねっているうちに、子どもたちは自然と「思考力」や「判断力」をフル回転させています。 こころんでは、子どもたちが「気づいたら頭を使って考えていた」「勉強って意外と悪くないかも」と思えるような、敷居の低い楽しい学習支援をこれからも大切にしてまいります。 「家では全く机に向かってくれない」「勉強に対して強い拒否反応がある」など、お子様の学習面でお悩みの保護者様がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にこころんまでご相談ください。一緒に楽しく学べる方法を探していきましょう!

【学習支援】こころん第一教室【小学生/中学生/高校生】/クイズやなぞなぞで下げる勉強の敷居と、将来へ繋がる本当の力
教室の毎日
26/06/19 12:15 公開
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