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(130件)
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ソフトボールの特訓!運動が引き出す学習への集中力

こんにちは。放課後等デイサービスこころんです。 いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。 こころんでは、子どもたちの「やりたい!」という気持ちを大切にし、お天気の良い日には外遊びの時間もしっかりと取り入れています。 先日、地域のソフトボールチームで頑張っている男の子と一緒に、近くの公園へ出かけました。「もっと上手になりたい!」という彼のリクエストに応え、グローブを持参して本気モードで練習のサポートに入ります。 高く上がったフライを落下点に入ってキャッチする練習や、勢いよく転がるゴロを素早く捕球する練習など、彼は何度も何度もボールを追いかけ、泥んこになりながら一生懸命に汗を流していました。 その特訓から数日後、彼が目を輝かせながらこころんにやって来ました。 「先生、この前の試合でね、すごく活躍できたんだよ!」と、弾むような声で嬉しそうに報告してくれたのです。 話を聞いてみると、公園でスタッフと一緒に繰り返し練習したフライやゴロの動きが、実際の試合でしっかりと活かせたとのこと。自分のひたむきな努力が結果に繋がり、自信に満ち溢れた彼の笑顔は、私たちスタッフにとっても何より嬉しく、胸が熱くなる瞬間でした。 そして、外で思い切り体を動かしてエネルギーを発散させた後の彼の姿には、さらに感心させられました。 「あんなに走り回ったから疲れているだろうな」という大人の予想に反して、教室に戻ると彼はスッと自分の机に向かい、驚くほどの集中力で学校の宿題に取り組み始めたのです。 実は、思い切り体を動かして心拍数を上げることは、脳に新鮮な酸素を送り込み、心身をリフレッシュさせる効果があります。自分の中に溜まっていたエネルギーを運動でしっかりと発散(動)させることで、その後の学習(静)へとスムーズに気持ちを切り替え、高い集中力を発揮することができるのです。 こころんでは、ただ長時間机に向かうことを促すのではなく、遊びや運動を通した「動と静のメリハリ」を大切にしています。 これからも、子どもたちが好きなことに全力で打ち込める環境を整え、そこから得た自信や集中力を日々の成長へと繋げていけるよう、一人ひとりを全力でサポートしてまいります。

【見学・相談受付中】こころん第一教室【小学生/中学生/高校生】/ソフトボールの特訓!運動が引き出す学習への集中力
教室の毎日
26/06/05 10:20 公開
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ア。ー雨の日のこころんについてー

こんにちは。放課後等デイサービスこころんです。 いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。 お天気が優れない雨の日は、普段よりも利用されるお子様が少なくなることがあります。 いつもは子どもたちの元気な声で賑やかなこころんの教室ですが、そんな日はどこかゆったりとした、落ち着いた時間が流れています。 人数が少ないことで、子どもたちにとっても「いつもと違う」という秘密基地のような特別感があるようです。スタッフとのおしゃべりをのんびり楽しんだり、普段は順番待ちになる人気の遊びをじっくりと堪能したりと、少人数ならではのゆとりある関わり合いが生まれています。 そして、この静かな空間をさらに特別なものにしてくれるのが「雨の音」です。 窓に当たるポツポツという雨音や、ザーッという一定のリズムで降る音には、周囲の雑音を和らげて心を落ち着かせる効果があると言われています。どんよりとしたお天気は少し気分が重くなりがちですが、室内で過ごす上では、気持ちをリセットしてくれる天然のBGMになります。 この雨音のリラックス効果と少人数の静かな環境は、学習に取り組むお子様にとって絶好のコンディションです。 実際に、定期テストを控えた中高生の利用者さんが、「今日はなんだか集中できそう」と自らテキストを開いて勉強を始める姿が見られました。静かな教室の中に響く雨音と、カリカリと鉛筆を走らせる音だけが響く心地よい空間。普段は周りの声や動きが気になって集中が途切れがちなお子様も、この日ばかりは驚くほどの集中力を発揮してテスト勉強を捗らせていました。 外で思い切り遊べない雨の日ですが、見方を変えれば、心静かに自分と向き合ったり、じっくりと学習に取り組んだりする素晴らしいチャンスになります。 こころんでは、その日のお天気や人数、そしてお子様一人ひとりのコンディションに合わせて、その時々に一番心地よく、有意義に過ごせる環境づくりをこれからも大切にしてまいります。

【見学・相談受付中】こころん第一教室【小学生/中学生/高校生】/ア。ー雨の日のこころんについてー
教室の毎日
26/06/04 10:25 公開
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「もしも」の時の対応力。電車通所を通じた自立への練習

こんにちは。放課後等デイサービスこころんです。 いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。 こころんには、小学生だけでなく中学生や高校生の利用者さんも多く在籍しています。学年が上がるにつれて、「一人でこころんまで通ってみる」という目標に挑戦し、実際に電車を使って自分の力で通所してきてくれるお子様もいらっしゃいます。 公共交通機関を使って一人で移動することは、将来の自立に向けた非常に大きなステップです。 しかし、電車通所には思いがけないトラブルがつきものです。 「乗るはずの電車が遅延している」「事故で運休になってしまった」といったイレギュラーな事態は、大人でも焦ってしまうもの。特に発達に特性のあるお子様の場合、見通しが立たなくなることや、「いつもと違う状況」に強い不安を感じ、パニックになってしまうことが少なくありません。 そこでこころんでは、ただ「一人で来られたね」と褒めるだけでなく、トラブルが起きた時にどうすれば良いかを事前に伝えるサポートを行っています。 「もし電車が止まっていたら、慌てて違う電車に乗らずに、まずは落ち着いて深呼吸しようね」「駅の電光掲示板や、駅員さんの放送を確認してみよう」と、具体的な対応策を一緒にシミュレーションしておくことで、いざという時の不安を和らげ、落ち着いて行動できる力を養います。 そしてもう一つ、自立に向けてお願いしている「ちょっとした練習」があります。 それは、電車の遅延などで「こころんの到着時間に間に合いそうにない」と分かった時、お子様自身から事業所へ電話やメッセージで連絡を入れてもらうことです。 「今、電車が遅れていて、少し遅刻しそうです」と自分の置かれている状況を整理し、相手に正しく伝えてSOSを出す。 これは、社会に出たときに必ず求められる「報告・連絡・相談(報連相)」の基礎となる非常に重要なスキルです。最初は言葉に詰まったり、うまく説明できなくても全く問題ありません。大切なのは、「予定通りにいかない時は、自分から相手に知らせる」という経験を積むことです。 電車が遅れるという小さなピンチも、捉え方を変えれば立派な「自立に向けた練習のチャンス」になります。 連絡をくれたお子様が無事に事業所に到着した時には、「ちゃんと自分で連絡できて偉かったね!」「焦らずに安全に来られてすごいよ」と全力で承認し、その行動を確かな自信へと繋げています。 こころんでは、教室内での活動だけでなく、通所といった日常のあらゆる場面を通して、子どもたちが社会でたくましく生きていくための「生きる力」を少しずつ育むサポートを続けてまいります。

【見学・相談受付中】こころん第一教室【小学生/中学生/高校生】/「もしも」の時の対応力。電車通所を通じた自立への練習
教室の毎日
26/06/02 11:03 公開
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言葉にできないSOSを受け止める。大切なのは信頼関係と安心感

こんにちは。放課後等デイサービスこころんです。 いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。 発達に特性のあるお子様の中には、自分の心の中にあるモヤモヤとした悩みや、「助けて」「困っている」というSOSをうまく言葉にして相手に伝えるのが苦手な方が多くいらっしゃいます。 自分の感情をうまく表現できないもどかしさから、心を閉ざして黙り込んでしまったり、時には怒りやイライラとして行動に表れてしまったりすることもあります。ご家庭でも、お子様が何に悩んでいるのか分からず、もどかしい思いを抱えられている保護者様は決して少なくありません。 お子様が抱えている悩みを聞き出そうとする時、大人はつい「どうしたの?」「何があったか言ってごらん」と急かしてしまいがちです。しかし、こころんではすぐに言葉を引き出そうとはしません。 悩みを相談したり、素直な気持ちを伝えたりするためには、まずベースとなる「この人になら何を言っても大丈夫だ」というスタッフとの信頼関係と、「ここは自分を否定されない安全な場所だ」という絶対的な安心感が必要不可欠だからです。 私たちスタッフは、まずは一緒の時間を楽しく過ごし、好きなことを共有し、お子様のありのままの姿を丸ごと受け止めることから始めます。焦らずに少しずつ心の距離を縮め、時間をかけて土台となる関係性を築くことを何よりも大切にしています。 学校や社会など、家の外の集団環境において、子どもたちは私たちが想像する以上に気を張り、周りに合わせようと一生懸命に頑張っています。外で常にエネルギーを使い果たしている状態では、自分の心と向き合ったり、人に弱音を吐いたりする余裕を持つことはできません。 だからこそ、こころんは子どもたちにとって「心から羽を伸ばせる居場所」でありたいと考えています。 外で背負ってきた重たい鎧をそっと脱ぎ捨て、リラックスして過ごせる空間。そうした安心できる環境の中でこそ、子どもたちはふとした瞬間にぽつりと本音をこぼしてくれたり、自分から「ちょっと聞いてほしい」とサインを出せるようになります。 こころんでは、子どもたちの目に見えない心の動きやサインを丁寧にすくい上げ、一人ひとりのペースに寄り添った「心のケア」をこれからも続けてまいります。お子様の心のSOSやご家庭での様子についてご不安なことがありましたら、いつでも私たちにご相談ください。

【見学・相談受付中】こころん第一教室【小学生/中学生/高校生】/言葉にできないSOSを受け止める。大切なのは信頼関係と安心感
教室の毎日
26/06/01 10:24 公開

遊びのなかに成長のヒントが!白熱の「こころんランキング」

こんにちは。放課後等デイサービスこころんです。 いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。 こころんでは、子どもたちが楽しみながら様々な能力を伸ばせるよう、不定期で「こころんランキング」という独自のミニゲーム企画を開催しています。 過去には「ジェンガを誰が一番高く積めるかチャレンジ」などを行い、子どもたち同士で記録を競い合いながら大いに盛り上がりました。 そして今回開催した新しいチャレンジは、「片手グーチョキパーキャッチ」です! ルールはとてもシンプル。片手でボールを上にポンと投げ、そのボールが落ちてくるまでのわずかな間に、同じ手で素早く「グー・チョキ・パー」と形を作ってから、再びボールをキャッチするというゲームです。 ボールが宙に浮いている一瞬の間に、どれだけ手指を正確に、かつ素早く動かせるかを競います。成功した回数やスムーズさをスタッフが判定し、ランキング形式で記録を掲示しました。 一見するとただの楽しい反射神経ゲームのようですが、実はこの遊びには、子どもの発達を促す2つの大きな療育的狙いがあります。 ①手指の微細運動(巧緻性:こうちせい) 脳からの指令を指先に伝え、素早く正確に「グー・チョキ・パー」の形を作ることで、手先の器用さや細かなコントロール力を育てます。 ②ビジョントレーニング(追従運動:ついじゅううんどう) 動いているボールを目でじっと追いかけ、落ちてくる位置を正確に捉える「目(視覚)の機能」を鍛えます。この力は、学校の授業で黒板の文字をスムーズにノートに書き写すときなどにも必要とされる、学習面でも非常に大切な力です。 発達を促すトレーニングと聞くと、子どもたちにとっては少し退屈に感じてしまうこともあります。しかし、これが「ランキング形式」になると子どもたちの目の色が変わります。 「お友達の記録を抜かしたい!」「さっきの自分より上手になりたい!」と、ゲーム感覚でワクワクしながら、何度も何度も自主的に繰り返し挑戦してくれました。 失敗しても「あともう少しだった!」「次はもっと高くボールを投げてみよう」と、自分なりに工夫しながら取り組む姿はとても生き生きとしています。 大人が「訓練」としてやらせるのではなく、子どもたちが「楽しいからやりたい!」と思える環境のなかに、そっと成長の仕掛けを組み込んでおくこと。これがこころんの専門的なアプローチのこだわりです。 これからも子どもたちが笑顔で夢中になれるような楽しい企画を通して、心と身体の健やかな発達を全力でサポートしてまいります。

【見学・相談受付中】こころん第一教室【小学生/中学生/高校生】/遊びのなかに成長のヒントが!白熱の「こころんランキング」
教室の毎日
26/05/29 10:20 公開
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