クロッカでは
様々な委員会があり、
お子さんが安心・安全に療育を受けられるように
活動をしています。

その一つが
虐待防止・身体拘束適正化委員会です。
その名の通り
虐待の防止と
身体拘束等の適正化を目的とした委員会です。

そのために
・各種マニュアルの作成や見直し
・研修の実施
・日常的な支援現場の把握や課題の報告
などを行っています。

先日も委員会が行われ
メンバーから研修についての話や
他事業所での過去事例を参考にした話し合いなどが行われました。

クロッカに通うお子さんが
安心して笑顔で楽しい気持ちで
療育ができるように
今後も活動を行っていきます。

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クロッカが目指すことは、
療育を通して「みらいへ続く子どもをはぐくむ」こと。
安心できる場所があっても、そこだけがお子さまの居場所ではありません。
この先、学校や職場など環境がさまざまに変わっても、
社会の中でその子らしく生きていくことができる、
そのための力を身につける場所でありたいと考えています。
ここで過ごした時間が、未来のお子さまとご家族の助けになりますように。
それがクロッカの願いです。
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