12月11日の活動では、紙粘土を使ってクリスマスオーナメント作りを行いました。
柔らかい紙粘土の感触を楽しみながら、思い思いの形を作ったり、ビーズ飾りつけをしたりと、子どもたちの個性がたっぷりと詰まった作品ができあがりました。
紙粘土をこねたり形を整えることで手指の巧緻性を育て、飾りを選んで貼り付ける過程では自分で考えて決める力が育まれます。
また、「どんな飾りにしようかな」「これかわいい!」といった会話も多く、お互いの作品を見せ合いながらコミュニケーションの広がりも見られました。
完成したオーナメントを手にすると、満足そうに『見てー‼︎』と笑顔を見せてくれる姿が印象的でした。
クリスマスに向けて、温かい気持ちが広がる時間となりました。
柔らかい紙粘土の感触を楽しみながら、思い思いの形を作ったり、ビーズ飾りつけをしたりと、子どもたちの個性がたっぷりと詰まった作品ができあがりました。
紙粘土をこねたり形を整えることで手指の巧緻性を育て、飾りを選んで貼り付ける過程では自分で考えて決める力が育まれます。
また、「どんな飾りにしようかな」「これかわいい!」といった会話も多く、お互いの作品を見せ合いながらコミュニケーションの広がりも見られました。
完成したオーナメントを手にすると、満足そうに『見てー‼︎』と笑顔を見せてくれる姿が印象的でした。
クリスマスに向けて、温かい気持ちが広がる時間となりました。