放課後等デイサービス
  • 送迎あり

ひなたのかぜ不動前教室

近隣駅: 不動前駅、目黒駅 / 〒141-0031 東京都品川区西五反田3-13-14ロイヤルコート目黒101号室

サービス自己評価一覧
保護者からの事業所評価
集計結果はこちら
事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
適切に配置している。また、児童指導員加配加算、専門的支援体制加算の届け出も行っており配置数は充実している。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
洗面室への導線には段差があるが、注意喚起のテープで意識できるよう行っている。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
基準通りのスペースを確保している。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
毎日のミーティングや共有ノートを利用し、業務改善の提案や共有を行っている。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
いいえ
一律のアンケートは今のところ実施していない。日常的に保護者様のご意見などにより業務改善につなげている。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
LITALICO発達ナビにより自己評価の結果を公開している。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
第三者による外部評価を行った実績はない。今後の課題。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
内部学習、外部研修、動画による個別学習など実施している。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
一か月ごとの計画を偏りがないよう立てた上で、日ごとの活動を計画書に起こし個別支援や発達状況ごとのグループ分け、運動を用いた集団での支援などを設定し行っている。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
個別支援、集団支援など課題によって使い分け支援を実施している。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
ご本人、保護者様のご要望を重視し活動に取り入れるよう取り組んでいる。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
支援の振り返りやご利用者の反応などについて振り返り検証・改善を実施している。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
翌日になるが、前日の振り返りを行い気づいた点などを共有している。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
打ち合わせを実施し、活動計画書に基づいて内容や役割分担について確認している。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
ご利用者の発達状況を踏まえ個別やグループ分けの活動を提供している。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
一か月ごとの活動予定を作成する中で反復訓練での習得も考慮し1週間単位で偏りがないよう工夫をしている。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
担当者が一か月分の活動を計画し、意見交換とともに共有を行っている。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
現在は相談票などを用いて行っている。今後はLITALICO発達ナビのアセスメントツールを利用していくこととしている。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
ご利用者本人または保護者様のニーズを重視し、担当者会議を通じてサービス計画を立案している。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
はい
医療的ケア児の受け入れ実績はないが、契約時に主治医や連絡先を確認しており当該利用者を受け入れる場合には保護者様を含め連絡体制を確認することとする。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
どちらでもない
主体的には取り組めていないが、日常の困りごとなどへの相談を受ける中で対応方法などアドバイスなどをさせていただいている。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
SNSの利用やHUGという成長支援システムや直接お会いする中でご利用者様の状況を伝え合い共通理解を持つよう心掛けている。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
いいえ
取り組みの状況を確認することはあるが、意見なども寄せたことはない。今後の課題。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
いいえ
これまで交流及び活動する機会を設けた経験はない。今後の課題。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
はい
低学年のご利用者様が多く、これまでに卒業者はないが、移行が行われる中では支援内容について情報提供を保護者様と確認の上行うこととする。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
どちらでもない
在園の時期については(児童発達支援事業者として)ご様子など情報共有は行っているものの卒園後などには情報共有などは行っていない。また就学からのご利用の場合は保護者様からの情報提供を元に保護者様との相互理解は行っている。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
どちらでもない
情報共有は保護者様との間で行っている。 また、連絡調整として送迎時の対応やトラブル発生時の連絡は学校との間でも適切に行っている。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
児童発達支援管理責任者または管理者が参画している。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
どちらでもない
相談支援専門員によるモニタリング、訪問見学、電話問い合わせ、担当者会議開催につては行っているが、助言や研修を受けたことはない。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
どちらでもない
活動や連絡体制などの情報発信は行っているが、定期的な開放は発行していない。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
取り組めていない。今後の課題。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
ご利用者様へは発達の状況に応じ言語以外に指さしやサインを用いて意思疎通や情報伝達を行い配慮している。保護者様へはHUG成長発達支援システムでの連絡やSNSなど複数の場を設け意思疎通や情報伝達に努めている。
個人情報に十分注意しているか
はい
個人情報同意書、写真使用同意書などをご利用契約時に説明しご希望を伺った上で同意をいただいている。また、日常的にも配布間違いがないかなど二重の点検に努めている。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
苦情が寄せられた場合は迅速かつ適切に対応を行っている。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
いいえ
保護者通しの連携を支援できるような会の開催は行っていない。また、保護者様のニーズとしても各御家庭の就労などの状況もあり今後の課題。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
ご家庭での子育ての悩みや困りごとなどご相談に対しては助言など支援を行っている。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時や更新時丁寧な説明を心掛けている。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
各マニュアルを策定している。保護者様への周知の点では不十分な点もあり今後の課題。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
ご利用者様へ療育活動の一環として必要な訓練を実施していく。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
研修機会の確保、内部学習、虐待チェックリスト実施など適切に対応している。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
実施経験はない。身体拘束廃止等適正化のための指針や身体拘束記録書式は整備している。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
保護者様よりアレルギーについて契約時や相談票にて記入していただいている。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
どちらでもない
記録した事例がなく、ヒアリハットの意義や基準など理解を深めるための学習が課題。

これまでのサービス自己評価


掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。