終わりの会での場面です。
毎日終わりの会では、職員が1冊絵本を読んでいるのですが、先日職員が絵本を用意している際に、お友達が職員椅子に座って絵本をみんなに見せてくれました。
実際に文字を読んでいるわけではなかったのですが、絵をお友達に見せるように一生懸命めくっていました。
きっとこのお友達の中で「先生」への憧れの気持ちや「友達に見せてあげたい」という気持ちの表れだったのだろうなと成長を感じたうれしい場面です。
日常のさりげない場面で子ども達の成長や可愛い姿を見れるのが、職員の何よりの喜びです!
小さな先生⁉️
教室の毎日
24/09/06 22:31