
教室で育てているカブトムシやどじょう。
今日は虫好きの子たちが集まり、「僕らが虫当番♬」と張り切ってお世話をしてくれました。
カブトムシのケースにはゼリーを入れ替え、 「こっちのカップはもう空っぽだ!」と細かいところまでしっかり観察。
どじょうの水槽も「水がにごってきたね」と気づき、スポイトで汚れを吸い取って綺麗にしました。
生き物のお世話は、ただ“やること”をこなすだけではなく、 「生きているものの命を守る」大切な役割です。
子どもたちはそれを遊び感覚ではなく、 “責任ある仕事”として楽しみながら取り組んでいる姿がとても頼もしく感じられました。
「明日も僕がやる!」「一緒にしよう!」と話し合う声もあり、 友達と協力しながら継続していこうという気持ちが育っているのも素敵です。
今日は虫好きの子たちが集まり、「僕らが虫当番♬」と張り切ってお世話をしてくれました。
カブトムシのケースにはゼリーを入れ替え、 「こっちのカップはもう空っぽだ!」と細かいところまでしっかり観察。
どじょうの水槽も「水がにごってきたね」と気づき、スポイトで汚れを吸い取って綺麗にしました。
生き物のお世話は、ただ“やること”をこなすだけではなく、 「生きているものの命を守る」大切な役割です。
子どもたちはそれを遊び感覚ではなく、 “責任ある仕事”として楽しみながら取り組んでいる姿がとても頼もしく感じられました。
「明日も僕がやる!」「一緒にしよう!」と話し合う声もあり、 友達と協力しながら継続していこうという気持ちが育っているのも素敵です。