こんにちは!
埼玉県さいたま市にある、児童発達支援・放課後等デイサービス 子ども運動教室 LUMO(ルーモ)南浦和校です!
本日は、原始反射の一つであるモロー反射についてご紹介します。
〈モロー反射とは?〉
モロー反射は、音、光、痛みなどの感覚刺激に反応して、赤ちゃんがビクッとして両手を広げる動作をする反射です。
通常、生後4か月程度で減少しますが、残っていると感覚過敏になりやすく、ストレスや感覚トラブルを引き起こしやすくなります。
先月は夏休みでしたね😊
旅行や普段とは異なる環境の変化が多い時期だったと思います。
モロー反射が残存していると、新しい環境や変化に対して過敏になりやすく、免疫力が低下し風邪をひきやすくなります。現在、休み明けで体調を崩している原因かもしれません、、
〈モロー反射が残っているときの対処法〉
モロー反射の統合には、体を広げたり縮めたりする動作をゆっくり繰り返すことが有効です。反射が調ってくると、落ち着きが増し、集中力も向上します。義務感を持たずに、遊びの一環として取り組むことが大切です。
自宅でも行えますが、LUMOでは他の遊びや運動と組み合わせて楽しく取り組むことができます。ぜひ体験にお越しください!
9月よりLUMO南浦和校が開校しました!
現在も空きがありますので、無料体験をお待ちしております!ぜひ一度お問合せください(^^)
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【モロー反射とは】
LUMOの療育について
24/09/04 13:51