６月の活動の一部で
「ことばをつかう・つかわない」
を行いました😲

「ことばをつかう・つかわない」では、
・語彙力　・しぐさ
・身振り手振り　・ジェスチャー
・ボディランゲージ　
・長期記憶　・短期記憶
・ワーキングメモリ　・イメージ
などの力の向上に繋がります☺

お子様が自身でヒントを出していき答えを導き出す「連想ゲーム」では、
出題者は、お題を自身で決め相手に分かりやすいようにヒントを出したり、解答者はヒントを順番に思い出しながら答えまで導き出すことができていました！

前の人の言葉を聞いて関連する名前や物、種類について答える「まじかるバナナ」では、
一生懸命聞きイメージしながら答えることができていました！レベルアップとして制限時間を設けても諦めることなく時間いっぱい考える姿があり、成功した際には皆で喜んでいました😃

司令塔の人が見つからないように、司令塔のポーズを皆で真似をしポーズをどんどん変えていく「震源地ゲーム」では、
鬼の目線や自分の目線を考え、ばれないよう上手にカバーできており素敵でした👀
お子様たちは鬼を確認しながら、ばれないように次々とポーズを変えておりました💃

また、活動の際の役割決めではお子様たち自身で話し合い、「自分の気持ち」と「相手の気持ち」を大切にしながら役割を決めることができていて素敵でした🥰