こんにちは🙋🏻‍♀️
スパークランド郡山安積のあーちゃんです⚡️

今回は家族療育についてご紹介します👪
清水貴子先生の著書【笑顔はじけるスパーク運動療育】“言葉で感情を表現させよう”からの参照です📚

〇｢こうしたい｣という欲求を高める🔥
・受ける感覚だけでなく、子どもが自ら感情を表現することも、ゆたかに深めていきましょう。
・感情を言葉で表せるようにするには、まず欲求を高めることが大切です✨
・小さい子どもが言葉をどんどん発するようになるのは、自分の欲求を伝えたいというとき。
｢ママきて｣｢ブーブーのる｣｢ネンネ、イヤ｣といった｢こうしたい｣ときう気持ちを伝えたいので、言葉を発するようになります。
まずは｢〇〇したい｣という欲求を高めてあげることが大切です👦🏻💬

〇運動や体験で、｢伝えたい｣感情をふくらませる💗
・そして、運動や体験をすると、きれい、おもしろい、悔しいといった、さまざまな感情が生まれ
ます。その感情がふくらむと、｢人に伝えたい｣という欲求が高まり、それがさらに言葉やしぐさなどによる表現となります。
・子どもの感情がふくらみ、表現となったとき、それを受け取る大人も感情をこめたやりとりを心がけてください😌


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