目の前に廃材があると
あっという間に製作がはじまります。
楽しいと思えることからスタート。
そのやり取りの中でも
貸し借りのルールだったり
道具の使い方だったり
スキルを磨くタイミングはたくさんあります。
必要なものをスタッフに声に出して伝えたり
ありがとうのやり取りをしたり
無限です。
その瞬間を見逃さず
そっと伝えてスキルを磨いていけるように
スタッフは声掛けを工夫しています。
個別療育
教室の毎日
24/10/17 16:20
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