こんにちは😊
SMASPO大阪北校です✋
今回は子どもたちのお手伝いを紹介していきたいと思います💪
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プログラムでは、様々な道具を使って運動療育を行っていますが、すべて先生が準備やお片付けをしているわけではありません!
子どもたちは自ら進んでお手伝いをたくさんして、プログラムに取り組んでいます。先生が「これお願い!」と頼んだり、それぞれ子どもたちに種類分けをして「〇〇くんは大コーンの青色、〇〇ちゃんは小コーンの黄色」というとすばやく動いて準備やお片付けをしています。先生に「ありがとう助かったよ~」と言われると少し照れくさそうにして、ニコニコ笑顔が見られます。プログラム後にみんなで一斉にマットをくるくるっと丸める姿は見ていて可愛らしいものです😊
子どもたちがプログラム等のお手伝いをすることによって、日々の生活の中で段取りを考えるきっかけになったり、自主性を育み自尊心を高めることにもつながります。お手伝いを任せることで、《自分の仕事》として責任をもつようになります。つい、何か声をかけたくなる場面もあるかと思いますが、そのような大事な機会を周りの大人たちは長期的な目線で温かく見守っていきたいですね。
今回は、子どもたちのお手伝いをご紹介しました!
ここまで長くなりましたが、ご閲覧いただきありがとうございます。
次回の記事もお楽しみに!
子どもたちのお手伝い🧺
教室の毎日
24/09/04 11:55