LUMO(ルーモ)守口第二校です
今回は、『手掌把握反射』についてお話していきたいと思います。
手掌把握反射とは,赤ちゃんの掌に指など触れると,ギュッと握りしめてくる原始反射のことです。基本的には生後6ヵ月頃に消失されます。
しかし、この原始反射が残っていると…
●手先が不器用
○ペンや箸の持ち方が不器用口
●筆圧が強すぎる、弱すぎる
○キャッチボールが苦手
●口の筋肉の成長が遅れる⇒発語のトラブル
などの悪影響が出ます。
手掌把握反射を統合していくためには、ボール投げで手の使い方を理解したり、壁倒立などを行って手の動きを増やしていくことが非常に重要です。
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手先が不器用...と言われた経験ありませんか??
教室の毎日
24/08/19 17:09